100万部突破!「ホームレス中学生」の感想
11月 27th, 2007 at 11:32am
今、話題の「ホームレス中学生」を読みました。
「ホームレス中学生」は人気お笑いコンビ、麒麟の田村裕が書いた
貧乏自叙伝です。麒麟は川嶋の方がかっこよくて好きなんだけど(笑)、
「すべらない話」とかTV番組で聞く田村の貧乏話はおもしろくて好きだったので
芸人本ブームに乗って読んでみました。
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すごい売れているというのは知っていたのですが
ただ貧乏話で笑える本だと思っていた私は読んでみてびっくり。
兄弟愛や亡くなったお母さんへの想い、友達や近所の人の助けなど
愛情いっぱいに描かれていてラストでは結構泣かされました。
素人が書いている本なのでとても簡単で読みやすくて1時間くらいで読めました。
とても壮絶な体験を綴った話なのに、意地悪な人とかひどい大人とかが
一人も出てこなくて最初から最後まで沢山の愛が詰まっているのが
この本が売れている理由なのでしょう。
これが実際にあった出来事だと思うと日本もまだまだ捨てたもんじゃないなって思います。
きっと同じように感じた人はたくさんいるんじゃないかな~。
絶対読んだほうがいいという作品ではないですが、サクッと読める本が読みたいという時には
オススメかもしれません。きっと読み終わったら温かい気持ちになれると思います。
それにしても麒麟の田村に泣かされるとは。。。
今年も麒麟はM-1に出場するみたいなのでこれを読んだ後だと麒麟びいきで見ちゃいそうです(笑)
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